kyotomedtrackandfield’s diary

ー京都大学医学部陸上部の公式ブログー

7/25 練習日誌「初めての合同ブログ!」

 
【中川留玖】
7月は雨雨雨!雨が多すぎました( ;∀;)
そのため、7/25の練習はできない...と思いきや20時から曇りになったので、1時間ジョグをしました!
筋トレとドリルになりがちな雨の日ですが、結果的にハイペースのジョグでいい練習になりました😊
 
さて、普段まじめじゃない僕ですが、今日はまじめに自分の陸上に対することを書こうかと思います。
就職活動が終わって、私はBtoCメディア事業会社に行きます!(経済学部なので就活していました(笑))
その企業では、結構運動している人が多く、部活も盛んなのでマラソン部に入ろうかと思っています!5年前の自分が聞いたらびっくりするなあ。
 
しかし、社会人でのマラソンは練習する時間も限られています。なのでこの最後の1年がしっかり走り切れる年になります。
なので、来る11月のハーフマラソン、そして2月の京都マラソン(当たれば)ではしっかりベストを更新したい・・・( ;∀;)
そのための自分の課題は、ずばり
”””肺持久力”””
いま中長の練習によって筋肉は鍛えているので、そろそろ持久系のメニューをしていきたいと思います。
がんばるぞ~~~~~!!
 
あと、今回は西医大に向けて何か書くということなので、僕からは応援について。
僕は史上初の文系学生としてこの部に入部しました。部活の日々は楽しく、自分のペースで参加していたんですが、実は3年生まであまり大会には顔を出していませんでした。
しかし、4年生になってから、最後の年くらいはしっかり貢献したい!と思って半マネージャー的なポジションでまずは関医大に参加しました。
 
いやあ、なんで3年間あんまり行かなかったんだと後悔しました(笑)。
こんなに応援する側にまわったことは無かったのですが、なんか普段見ている部員が走ると、自分事みたいですね。
やっぱりスポーツ選手ってかっこいいって改めて関医大で思いました。
 
なんか僕の懐古談になってしまいましたが、皆さんに向けては以下の通りです。
応援って言っても、走っている時に声掛けをするだけではないと思います。
走っている部員が休憩できるよう準備をすることも、走る前後に話すこともそうだし、大会に行けなくても、普段の練習で共に高め合うこと自体も応援になりえると思います!!
 
なので、西医大でも、僕をふくめ部員全員が自分なりの応援の形を見つけて、激励していきたいですね!!
 
は~い!珍しく長めに書いた中川でした!筆を置きます!
 
【西脇友哉】
お久しぶりです。4回生西脇です。7/25の練習は4日目のゲリラ豪雨のため廣川補強でした。ただ、いつもと雰囲気は違いました。内容は秘密です(笑) とりあえずしんどかったです。フィジカル弱者&4月からの怪我をまだ引きずってるので強くなりたいです。
 
だいぶ前ですが関医対の反省を。ハムストが痛すぎて正直不安しかありませんでした。ただ、調子よすぎて400は前半知らないうちに飛ばしてました。200、300あたりで調子に乗り優勝が見えてさらにあげようとしたら爆吹きしました。次回はペースを考えていきたいです。リラックスはできてたのでそこだけは合格。その後は練習不足&スピードが出せなくなってることもありたらたら200を走ってしまいました。決勝は油断から京府医の井口に刺されたり散々でした。正直連日の実習や院試勉強でモチベーションがさがってたこともあって陸上に全力を注げていなかったです。目的意識をもって練習すらあまりできていなかった気がします。まだ院試は残ってますが気を引きしめて速くなるために必要なことを全力でやっていきたいです。医陸のみなさんもモチベーション、やる気ってほんとに大事なので何がしたいか、何を目的にやっているか考えて取り組むといいかもです。
 
西医体に向けて何か話してといわれましたが、僕からは医陸の皆さんにひとつだけ。
「最低限のことはやりましょう。」
うちの部活ユルくてワイワイという感じでいい空気で練習できていますが、こないだの医歯薬のエントリーといい、期限を守れない人が多かったんじゃないかなと思います。期限を守らないとかならず迷惑する人がいます。あと、準備片付けなど手伝えているでしょうか。僕も最近は色々立て込んでなかなか行けなかったですが、6時20分に部室にいる人が少ないような気もします。物品持っていってくれる人はいつも限られているような気がします。あと、HPの名簿が更新されていなかったり、まだまだできるのにしていないことがたくさんあります。楽しさを享受するには自分のことだけでなく団体に最低限やらなければならないことがあると思います。それでもって団体に所属していると言えるのではないでしょうか。もっと皆さんやれることはあると思いますので、西医体に向けていい雰囲気でのぞめるよう頑張っていきましょう。イメージ 1