何を書こうかネタが無さすぎてめちゃめちゃ遅れました、本当は9月の担当だったんです、ごめんなさい!井伊です。
10/7の練習
短距離はスタブロ、中長距離は300m×7でした。
幹部が交代してから、3回生が先輩らしくなったなーとしみじみ思うことが増えました。1,2回生に教えたりしているのはもちろん、競技力的に強くなったなと思う人もメンタル的に強くなったなと思う人もいます。1,2回生はガッツある子が多い印象です。いい感じですね!
授業の関係で練習に参加できる頻度が減ってしまったんですけど、練習の記録はちゃんと見守ってるので!なかなかもどかしい状況ですけど頑張ってください💪
最近
日本語で「美味しそう」とか「寒そう」とか視覚から自分が感じることを予想して「〜そう」って言いますよね。でも可愛いものを見たとき、「可愛そう」とはならないじゃないですか。「かわいそう」と聞けば「可哀想」をイメージしますよね。
可愛いっぽいよね、も、可愛いだろうね、も、スピード感がないし、なんかモヤモヤしますよね。
もし可愛いものに対して予想する、「〜そう」のような言葉を見つければ、日本語の大革命が起きるのでは、と思っちゃったりしません?それが広辞苑とかに載ったら嬉しくないですか?引用文献が自分の名前になっちゃったりしちゃったり!
いろいろ考えたんですけど、結局この答えはまだ見つかってないんです。見つけたら是非教えてくだい。
でも最終、こんなこと考えてる私って、「かわいそう」だな。。。
以上、最近私がラジオで聞いてめちゃくちゃ笑った話でした。
ラジオだともっと面白く聞こえるんですけど、文章って難しいですね。