kyotomedtrackandfield’s diary

ー京都大学医学部陸上部の公式ブログー

西医体

「初めての西医体」を読んで、自分も書いとこうと思いました。順番じゃないけど。

 

補助員、役員、動画撮ってくれた人、ラップとってくれた人、買い物してくれた人、朝早く行ってくれた人、などなどありがとうございました🙈また、どの方も精一杯の素晴らしい走りを見せてくれてありがとうございました。

皆さんのスポーツのエネルギーを感じました。

 

この大会を経て、一回一回の部活を大切にしようと思いました。

この医陸という集団に居れることは、不変ではないなと感じたからです。

それは今回の大会が、結果含め素晴らしすぎたがゆえ感じたのかもしれません。

または、大会は部員の人と一緒にいる時間が多いからかもしれません。部員の一人一人の存在をより強く感じたら、一人一人のはかなさも同時に感じて、誰も大切だなあという気持ちになります。

「はかなさを感じる」→「大切だと思う」の間にもう一言入れたくて、けど思いつかなくてちょっと困って時間が過ぎました。とりあえずそのままでいいや。本能の感情って事で説明つくっちゃつくし。

 

似たような思い(はかなさを感じて大切だなと思う)をするのは、ご飯です。

誰かがご飯を食べてる時たまにこういう気持ちになります。あぁって。小学校の給食の時にふと感じて泣きそうになってから、たまに思うようになりました。

食べるって明らかに儚さのあらわれですもんね。(大食いとかパーティーとかを除き)

いやーーけど言ってることが自分の気持ちをちゃんと表現できてるのかはわからない泣

 

まあ、とりあえずちゃんと部活に行きます。

 

また、上記の様なことの他に、表彰台っていいなああああっていうのも感じました。それにはそれ相応の努力が必要だから、いいなあって思うだけじゃだめなんですけど、努力の継続はモチベをいかに継続させるかが大事だと思うので、今回はそこを意識します。💪🏻表彰台は夢でも、自分の中で成長していきたい。

 

あと、最近、人の反応を求めるんじゃなくて、自分の行動には自分で責任をもたねばと自省しております。

 

track and fieldの未来に

色を塗って生きるのは

あなた あなた

医陸は笑顔で待ってるう!!