5回生の生地です。おすすめしていきます。最後に貴重なおすすめが書いてるのでそこまで読むのをおすすめします。
①千都盛のお好み焼き
学生証を見せたらおっきなモダン焼き(そばの入ったお好み焼き)が680円で食べれます。めっちゃおいしいです。本読みたいときはいっつも行ってます。
②京都市立白河総合支援学校のパン
近衛通つきあたって少し南の神楽坂を上ったところの白河支援学校で生徒さんがパン屋をやってます。写真を撮ってないのですが、撮ってても貼りません。直接みなさんに確かめてほしいからです。めっちゃおいしいパンが衝撃的な値段で販売されています。そこでコーヒー飲みながら食べることもできます。11~12時ぐらいにいちばん多く焼きあがるようなので、ぜひ行ってみてください。キャンパスから自転車で急げば5分ぐらいです。
③大崎町役場チャンネルの天竺鼠・川原
大崎町役場チャンネルという鹿児島県大崎町役場がやっているYoutubeチャンネルに、ふるさと大使としてお笑い芸人の天竺鼠(シーズン1~2は二人で、シーズン3は諸事情により川原のみ)が出演し、天才川原の故郷をめぐるロケが公開されてます。
いちばんおもしろいです。
川原といえば孤高の天才ボケ芸人として知られますが、その天才さは同じように、ときにはそれ以上に、ツッコミによっても輝きます。彼のツッコミはいわゆるきれいなツッコミでもありますが、同時になにか次元の違う鋭さを持っていて、みんながスムーズに生きるために気付かないふりをしているコミュニケーションのおかしさに引っかかってしまい、それを暴かずにいられない、という雰囲気で、とても深いツボに響きます。(ちなみに同じく天才であるランジャタイ国崎がタレントや一般人と絡むときも同じ現象が起こりがちです)
さらに川原さんと国崎さんに共通して言えることは、接する人々に対する愛があるてことです。ツッコミというコミュニケーション(もっといえばユーモア全般)は攻撃であることから逃れがたいですが、それが彼らの愛によって包み込まれていつも純度の高いお笑いになってます。これが大切です。
ということで、松原王子との共演を見てほしいです。腹ちぎれるぐらいおもろいです。
そして、シーズン3の後半では、2周目のロケ地でロケを放棄した川原による、単におもしろすぎるコント動画が公開されています。町役場のチャンネルとは思えない。
何回も何回も見てると、鹿児島住みます芸人の仮谷がめちゃくちゃおもろくなってきました。
④東山高校近くの小川
これはインターネットに大々的に公開していい情報ではないと思いますけど緊急なので書きます。
南禅寺の手前に高校があって、その前を東西に抜ける小川があります。その小川と、垣と、枝枝と、空気が、光っているのを見たことがあります。梅雨に入ってしまうと雨の後はあまり飛ばないらしいので、部活の後だったら明日が最大のチャンスだと思います。ぜひ。