kyotomedtrackandfield’s diary

ー京都大学医学部陸上部の公式ブログー

柔軟性

どーも。最近身体がフニャフニャになりつつある仲西です。お尻と肩甲骨は自慢できるほど柔らかいです。「お前は軟体動物か!」ってツッコまれるくらい柔らかくなりたいのでもっと軟体にしたいです。

身体が柔軟だと、関節の可動域が広がり、ちょっとした動きで腕や腰を痛めるリスクは減り、血行も良くなり、肩こりや腰痛防止になり、筋肉への負担が抑えられるのです。また、基礎代謝と体の柔らかさは関係があるようで、体が柔らかいほど代謝が上がりカロリーの消費量も増えるみたいなのでいいこと尽くし! 是非皆さん、身体を柔らかくしましょう。

 

さて、今週末には関医対があります。(天気が心配ですが⚡️) 僕は100m、200m、400Hに出て参ります。100mは準決勝進出したいところなんで応援してやってください。応援されると1秒くらい速くなります。嘘です。0.1秒くらいは速くなります。

200mは大学入ってから2回出ているのですが2回とも追い風4m程度だったので、今回も4mくらい風が吹いてくれるとネタになって幸いです笑 いやいや、今回は公認で良いタイム出すんです。風よ吹きすぎるでない、

400Hに関しては2年半ぶりなのでウキウキ、ワクワク、ドキドキ、ハラハラといった感じです。それなりに練習もできたし、ベストが出ればなといった感じです。密かではありますが、関西医学部生チャンピオン目指しておりますので応援してやってください。1秒くらい速くなります。コレは本当です笑 2秒ほど速くなるかもです。

 

今回は身体の柔軟性の話から軟体について面白いことを色々と書こうと思ってたのに関医対について書いていると力尽きました。

ではでは最後に、

「柔軟性は筋肉が50%、関節が50%で、筋肉の柔軟性は大人でもストレッチをすることで高まる。 しかし、関節の柔軟性を司る神経系の成長は10歳まででほぼ終わってしまう」

らしいです。

もう関節柔らかくならんのかーい。